子どもに「ピアノやめたい」と言われたとき、親がまずしたいこと
子どもに、ある日突然
「ピアノやめたい」と言われたとき。
親としては、心がざわつきますよね。
そんなに急に?
何かあったの?
ここまで続けてきたのに。
それとも、前からしんどかったのかな。
25年ほどピアノ講師として子どもたちと関わってきた中で、
わたしはこういう場面を何度も見てきました。
そして感じてきたのは、子どもの「やめたい」は、必ずしも“結論”とは限らない、
ということです。
本当に気持ちが離れている場合もあります。
でも一方で、その言葉の中に、
- うまくできなくて苦しい
- レッスンがこわい
- 練習がしんどい
- 比べられる感じがつらい
- 今はただ疲れている
そんな気持ちが混ざっていることも少なくありません。
だから、まず大事なのは「辞めたい=すぐ終了」
と決めないことです。
親としては、どうしても
「ここで辞めさせたら、すぐ投げ出す子になるのでは」
「せっかくここまで続けたのに」
と考えてしまうものです。
でも、そういうときほど、少しだけ立ち止まって見てみたいことがあります。
たとえば、
- いつ頃からそう言うようになったのか
- 何がしんどいのか
- ピアノそのものが嫌なのか、それとも別の負担が重いのか
こうしたことが少し見えてくるだけでも、親の受け止め方は変わってきます。
子どもの「やめたい」は、いつも同じ意味ではありません。
だからこそ、そのひと言をすぐ結論にしないこと。
それが、親子の会話を必要以上に苦しくしないために大切だと感じています。
「ピアノを辞めたい」と言われたときの声かけPDF
子どもから「ピアノを辞めたい」と言われたとき、
親としてどんな言葉をかけたらいいのでしょうか。
引き止める前に聞いておきたいことや、
親子それぞれの気持ちを整理する方法を、全6ページのPDFにまとめました。
すぐに使える声かけ8選のほか、
言葉の言い換え例、先生への相談文例なども収録しています。
辞める・続けるの結論を急がず、親子で考えるための小さなガイドです。
[親の声かけPDF #02|ピアノを辞めたいと言われた日(500円・STORES)]
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「ピアノを辞めたい」と言われたとき、
親としてどのように考え、向き合えばいいのでしょうか。
このテーマについては、noteの有料記事でも詳しく書いています。
前半は無料でお読みいただけます。後半の有料パートでは、
- すぐに結論を出さない方がいい理由
- 親が最初にしない方がいい反応
- 「続ける・休む・辞める」を白黒で決めない考え方
などを、親御さん向けに整理しています。
同じように迷っている親御さんの参考になればと思います。
続きはこちらです。
🎵「ピアノやめたい」と言われたとき、親がまずしたいこと

